オエビ当初の時代。これはお友達のドリ夢を読んで書いたもの。
振りまわされてる跡部たまに惚れて勢いまかせでかきました。
オッシー羽がっっ!!!
本誌でひさびさキヨの登場でさかなは大興奮、な図。ていうかもうすでに忘れたけど単行本か
アニメだったと思うのです。それとも本誌のキヨが手塚と跡部の解説をし始めた辺りだったかと。
まだ幼くキヨを書いています。でもこれがいちばんましかもと思うこの頃。
これは確か「狼さんと愛の形」のオマケ挿絵な感じで書いたものです。
登場する猫と侑士。結局侑士かよと突っ込まれたのよね…。
良いじゃん、好きなんだもん。

侑「誰かさんに似てつれへん奴やなァ。」
跡「侑士!!てめェなにやってんだ!?」
侑「別に?ただ遊んでるだけやん。」
跡「変なことおしえんなよ!!!!」
侑「おしえへんって。ていうか俺ってそんなに信用あらへんの?(しくしく)」
跡「たりめーだろ、馬鹿!おい、こっちに来い。」
侑「あーあ・・・白猫さん連れていかれてしもうたわ。ていうか跡部変な事おしえんなって一体誰にや。
  ほんまに猫のこといってんのかァ?(にやり)」
跡「とりあえず、走って来い。」
侑「お前・・・どこかの誰かさんやあらへんのやから・・・・。」
跡「見習うことにしたんだよ。なんなら地球一周でも良いぜ?」
侑「・・・・・・・・・・・・・・遠慮しとくわ。」



なんてね。ていうかオッシーつれへん奴って誰の事いってんの?
主人公?それとも跡部?
意味ありげだ・・・・・・・・






俺様的に書いた跡部たま。なんてったって跡部たま。
これもお友達の所でドリ夢読んで書いたのです。
イヤ、見たやつは宍戸ドリだったのだけどね。
でも跡部に「俺に勝つなんて100億光年はえェよ。」とかいってそうと
思ったのです。だって帝王だもん。
やっぱり「あめぇんだよ、宍戸。」ぐらい言って欲しいですね。