手塚が氷帝戦で闘ってた時に書いたもの。
かっこいいなぁ。でもさ、彼は極力試合に出させて貰えなくて
ちょっと可愛そう。不二はNO2だけど手塚は・・ねェ?
ていうかこの手塚が乙女チックでなんか嫌・・。疲れてたのかな。
キヨキヨは普通に読書とかしてそう。しかも頭良いよ、きっと。知的なくせにそんな事は微塵も見せずに馬鹿っぽいことしてそう。
亜「千石っ!・・・お前何読んで・・っっ!!!」
千「ひ・み・つ。」
亜「ていうかなんだそのカバー―!!」
千「え、何が?」
亜「何がじゃねェよ!!血ついてんだろうが!!」
千「やだなぁ、阿久津。気のせいだってば。あぁ、読んだら貸してあげようか?」
亜「ぜってー嫌だ。」
千「そう?残念残念(くす)」
なんかだめなんすよー・・・私の中ではキヨは真っ白で真っ黒なの。
分からないですよね・・・良いんです。私の世界・・・。
早く山吹帰って来ないかな――?そんでもって阿久津が帰ってきて欲しい。
そして今度はちょっと部員と仲良くなってくれると嬉しい事この上ないですね
アリス的なオッシー。マッドハッタ―は最初侑士か不二か迷ったのです。侑士はこんな感じかな、と。お絵描き掲示板にほくほくしながら書きました。
でも書き終わった後に別人が書いたような出来映えで焦ったのです・・・。