千石さんのラッキーデー?−ひとまず?舞台裏−


はろ、ラッキー千石です。いやあ、感激だなぁ。まさか舞台裏に出させてもらえるなんて。なんてたって作者は最初の頃俺はアウト・オブ・眼中だったもんね。なんでも他のサイトさんを色々まわって好きになったみたいだよ。それは、えーと、なんだっけかな?ああ、マムシにも同じこと言えるみたいだね。あと、あっくんも前よりかは嫌いじゃなくなったって言ってた。
「てめぇ千石、その呼び方するなって言ってんだろうが!」
ばきい!
いったぁぁ。なにも殴らなくても良いじゃん。・・・・まぁ・・それは良いや。で、全然関係無いあっくんがなぜここに?
「だから呼ぶなって言ってんだろうがぁ!」
やだ、あっくん。照れちゃって。
「ぶっころす!」
まあまあ、で、どうしているの?
「知らねぇよ。なんか来いっつうから。」
作者…もしやただ殴らせる為に登場させたんじゃないよね?
それはさておき。どう?あっくんはこの話。
「は?べつに興味ねぇよ(もうあっくんで定着されてる)」
でもさぁ。ホモだよ?ホモ。
「やつらの勝手だろうが。俺には関係ねぇ。」
へぇ。あっくんてば意外に寛大だねえ。うふ。
「オイ…なんだよ(寒気)」
んんん〜?なんでも。つまりまんざらでもないってこと?
「なにがだよ!」
分かった。そう言う事なんだね。
「オイ、かってに納得すんな!」
いやいや、機会があったら俺とあっ君の話も書いてもらおうかな?て思っただけ。
「ああ!?てめぇ、そんな事やったら本当に命ねえぞ!?」
大丈夫。俺、あっくんより喧嘩強いもん。
「!?」
恐くないよ、全然。それにあっくんだって知ってるはずだよねぇ?
「……っ(この・・猫かぶりが!)」
ま、いいや。それより解説しなきゃ。

この話は最初はこんな展開ではなかったんだよ。作者が正月、家族旅行してる間に思いついて、簡単に終わらせるギャグのつもりだったのに続き物になっちゃったし。っつうかいっつも計画性なしだから、彼女は。

それで、いちおこのあとは「裏」って事になってマス。本当に計画無いからさぁ、最初は裏ものなんて作るつもり無かったらしいのよ?でも書いてるうちにそういう展開になっちゃって。どうするんだろうねぇ。公開するのかしないのか。

でもさ、実際裏ものは数個あって(ここだけの話だよ?)でもやることがスローだからまた新しいページをつくるとなるとそれはもう大変な事…らしい。
ま、俺的にも続きは気になるんで。さっさと次の話し行こうか?それじゃ、また機会があったら。じゃあねー!





あ、そうそう。この曲ぜー−んぶ「花鳥風月」のちもしーが選曲してくれたんだよっ!
さかながキリ番とったからって。
さかなもまさか一つずつに選んでくれるとは思わなかったらしく、とっても驚いてたよ。
俺がでてるやつがこんなに豪華になるなんて・・・・。
お礼を言わして、ちもしーーー!!!
(ちょっと、キヨキヨ勝手にお礼言わないでよねっ!あ、ちもしーー本当に、どうもありがとう!!こんなにステキングな曲選んでもらえるなんてめちゃめちゃ嬉ですっ!こんな私ですけど、これからも、よろしゅうね?またちもしーの所に狙いに行くなりよ!そしたらば私の小説はちもしーの選曲した曲ばっかりに・・・ククク)



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